はらわた

『埼玉県戸田市の伊藤良一教育長が市議会で、市立小中学校での入学、卒業式の君が代斉唱で起立しない来賓について「はらわたが煮えくり返る」と批判していたことが20日分かった。市教育委員会も起立しなかった来賓の氏名や人数の調査を検討しているという…

ニュースステーション

最近ワイドショーとなっている。 人間の低劣な感情に媚びているねー。 見たくないのでだんだん見なくなってくるな。

ミロシェビッチ元大統領、拘置所で死去

「ミロシェビッチ元大統領、拘置所で死去」だそうだ。 「セルビアを「破滅と不名誉」に導いた」わけだが、 本人は自虐史観をのりこえて愛するものを守る誉りタカイ政策だと思ってたんだろうな。 今、極東をバルカンのようにしたがっているように見える日本の…

郵便局はいまいち

不在配達通知を郵便受けに入れられるとチラシとまざって困る。 ネットの再配達受付も多くの無意味な情報を入力しないといけなくて使いにくい。問い合わせ番号だけでいいだろー!しかも全部入力してから保管期限切れと言ってくるんだ。

弱い者いじめ

みんな弱い者いじめが好きだ。 まあ、らくちんだし。 そんなに卑劣な事をしなくてもそれなりにらくちんに生きられるんだがね。

付和雷同

付和雷同は日本の悪い習慣だ。安心ではあるが必ずしも安全では無い。

Mr. インクレディブル

予想どおり面白かった。 でも、ややトリビアリズムの匂いが。 この丸いロボット、なにかデジャブ感がある、そうか、ラピュタのロボットのパロディーだね、きっと。

のだめカンタービレ

今、5巻を読むところ。 面白いね。手法は動物のお医者さんと同じだが。

FTR vs TW

いつも思うけど、ホンダよりヤマハのほうがかっこいい。なぜかな。

ホイッスルブロワー

村上陽一郎、安全と安心の科学 (集英社新書) おとしよりの書いた本独特のつまらなさもあるが、 いいことも書いてある。ホイッスルブロワーを安全確保のためのしくみとするという考えなどは、なるほど。 具体的には、組織の違法行為を公表した人の保護を就業…

犬と鬼

アレックス・カー、「犬と鬼-知られざる日本の肖像-」鬼を描くのはやさしいが、犬を描くのは難しい。 というのが題意。 元は、外国人むけにかかれた本なので、日本人にはおなじみの話題も多いが、気づきにくいもの(犬)もある。「日本の教育システムで学生…

うさみん

うさみんいいね。

ハニカミ

筑紫哲也のニュース23が見たいんだよ。ハニカミは、じゃまだよ。ニュース23のあとにやれよ。いつもいらいらする。ローカルネタ?

地球公転の証明

地球が太陽の回りを公転していることを、小学生にわかるように証明する、のは難しい。説明ならもう少し簡単。金星とか使うといいよね。望遠鏡もいるけど。

成功は失敗の元

グランツとハウス、「独ソ戦全史」 日本の戦争譚はミクロなものが多すぎる。 そして被害者意識も強すぎる。戦争は日本がしかけたのだ、という事実の認識無しに前進はない。 この本には、いかにしてソ連がナチスドイツに負けないで、そして勝ったかということ…

トップ

トップが細かいことに口出ししてくると困るね。

花はさくら木

辻原登、「花はさくら木」、朝日新聞連載 なにこれ、気持ち悪い。

はたらくカッパ

はたらくカッパは、逆柱いみりの最高傑作である。人生の不条理がうまく描かれていて悲惨でない。主人公も色っぽいし。

国内問題としての靖国問題

靖国問題のひとつの側面は国内問題だ。 今も、おいしい思いをしたい輩が跋扈している。 でも、もう、おいしくないんだよ。

博愛と人権

自由と平等は民主制の基本である。しかし、それは市民団の中だけの論理である。これが民主制の根本的欠陥なのだが、これを救おうとするのが博愛とか人権とかいうものである。つまり人権は本質的に外国人にも及ぶのである。

階級社会

新書267しのびよるネオ階級社会 (平凡社新書) 3つの階級: (1)エリート (2)スペシャリスト (3)大衆 の形成が進むのか。なかなかいいんだけど。 もっと精密に言わなくちゃ。

いててて

交通事故は軽微な怪我でも人身にしたほうがいいみたいだね。

フィーヤン6月号

宇仁田ゆみいいね。最近変な力が抜けて良くなってきたよ。これからもがんばってほしいものです。

あいざわ遥

あいざわ遥の単行本はサイズが小さすぎて絵の繊細さが再現されていない。もうすこし大きなサイズで出して欲しい。

憲法

宮台対立花 現状認識の違い: ここでちゃんとやる方がいいかまずいか。 希望的観測としてはちゃんとやってほしい。 しかし、安部等自民党首脳の前近代的価値観や、ネットプチナチみたいなものをみると不安にはなる。

嘘は堂々と

町村外務大臣のアメリカでのスピーチ 靖国神社参拝は、「二度と戦争を起こしてはならないと誓い」だそうだよ。 誰も信じていないだろ。戦争の確率を増やしているとわからないのかな。まあ、真珠湾攻撃も無謀とわかっていたわけだし歴史は繰り返す、かね。極…

あいざわ遥

あいざわ遥は、なにが面白いかわからないけど好きではある。 しかし、この人の単行本はサイズが小さすぎて絵のディーテイルが再現できてない。

クッキー6月号

クローバーはどうなったんでしょう。

うさみん

うさみんはいいね。このままうまくいってほしい。

国土交通省によると

線路に隣接していることを理由に建物の建築を制限する法律や規制はない。「そもそも列車は安全に運行されることが前提で、脱線は想定されていない。」 んだそうだ。すごい論理である。 でもなにかデジャブ。