ハウルの動く城を見に行ってローレライの予告編を見て目が点になってしまった。 デーナ・ルイスもこの予告編を見たようで、ニューズウィーク日本版3・23で「ローレライ」を「軍国主義的な個人主義」と言っている。 ネットでもプチナチがけっこういる。景気が…

アカエフはなぜ出国したのかな。不思議。

システムがなかなかうまく動かないが、ネットワークの更新の最中にOSを更新しているのが愚かである。ついでにハードウェアも何か変なのであった。 同時に二つのことをやっってはいけないというのは原則なのだが。

きょうはインストール二つ。経験値が少し上がった。

なんか調子悪い。まずい。 いや、あせらないようにしなくては。

ニューズウィーク日本版３・２３にはヒズボラの興味深い特性が書いてある。清潔、タカ派、大衆主義。

物理学者ランダウ―スターリン体制への叛逆 ためになる。真剣に興味を持つことが重要なんだね。 編著者の佐々木力は、我田引水がすぎる。

ベースの弦を変えた。ギターの弦はかえてないが。

最近１日１インストール状態である。やれやれ。

加賀名産河豚粕漬をもらう。清酒がよろしいね。…これではアル中になってしまう。

やっぱ眠れない。新聞が朝６時にくるのがうるさい。眠剤って偉大だね。

ダサイけど燃えるね。いいね。でもダサイんだけど。

マスハードフが暗殺された。これでチェチェンは唯一の正統の指導者を失ったことになる。プーチンは何を考えているのかな。

thinkpad i1124 2609-93Jのキーボードが故障したので英語キーボードに交換した。中部ノートセンターで偶然みつけたのだ。１万円くらいですんだし、交換はマニュアルも入っていて簡単だったがキーボードそのものはいまいちだった。AのとなりにTabがあってTab…

やっぱハチクロはいいね。やらしーよ。

小栗左多里、トニー・ラズロ「ダーリンの頭ン中 英語と語学」 面白いんだけど何が面白いのか説明しづらい。タイトルの「頭ン」は中ででてくる日本語の発音の話に関連している。

眼圧の関係で眠剤をやめることにした。しかし、というか、したがって眠れない。眠れても眠りが浅い。これでは仕事にならない。そのうちなんとかなるのだろうか。

ハウルの動く城 (原作)ハウルの動く城1 魔法使いハウルと火の悪魔 (ハウルの動く城 1) 宮崎「ハウル」とはちょっと話が違う。原作の登場人物の性格は変えるべきではなかった。が、宮崎がつけくわえたものは重要ではある。「家族を守るために戦争をする」とい…

タイラギ貝ひもは珍味なんだけど飽きてくる。珍味は少しだけ食べるのがいいね。

とりあえず無罪で良かった。しかし誰が逮捕させたのか。言論の自由は脆弱だ。しかしこれは民主政の根本なのだ。でも帝京大の教授なんか出すなよ。

ノーパソの設定がおおむね完了。インストーラーのバグ(？)もあって１０回くらいインストールした。ltmodem の設定もちょっと苦労した。あまり使わないのにね。まあ、どこかでやっておかないといざという時に困るから。